今までで一番住んで良かった住まい環境の条件

自分の住むところを考えた場合

■ 男性 39歳
自分の住むところを考えた場合、その時々で基準となる条件は異なるが、私がマイホームを考えた時に、その評価基準になるのが子どもの頃に住んだ環境だ。
私が子どもの頃は、住みやすいとかそんなことを考える程、思慮深くなかったので、そういう前提もなく住んでいた。だから、その時の周辺環境が基準になっている。それなりの住宅地だったので、駅からは1kmくらい離れていたが、静かでとても住みやすかった。
その後、学生の時に一人暮らしをして、大学の宿舎(とても古い建物)に住んだ。その時の環境は、実家とは比べ物にならないくらいだった。部屋は狭いし、キッチンとトイレは共同で、お風呂も共同だった。もちろん、これらの施設が奇麗に使われているわけもないので、とにかくその部屋は、帰って寝るだけに近かった。
その後、社会人になって、一人暮らしをした時は、たまたま新築のマンションに住むことができて、地獄から天国に変わったようだった。ただ、この時も夜に車通りが激しいところで、週末はちょっとうるさかった。それでも、トイレも風呂もキッチンも自分の思い通りに使える部屋(1DK)は、とても良かった。その後、結婚するまでずっとそこに住んでいた。
結婚してからは、アパートに引っ越し2DKの部屋に住んだ。この部屋はマンションに比べたら、設備の古さは否めなかったが、部屋が広くなり、周辺環境もとても良かった。その後3階引っ越したが、この時に住んだ場所の周辺環境のバランスがとても良かった。公園も歩いていける距離にあり、周辺も住宅地で静かだった。
今のマイホームは、70点くらいだ。

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